主なおすすめ参考書

気象予報士試験にはもう10年以上の歴史があり、試験対策用の参考書も多数出版されています。その中でも、一般に評価が高い参考書をいくつかご紹介します(筆者の主観を含みますので、ご購入の際はあくまでご自身の目でお確かめください)。

『一般気象学』 小倉義満(東京大学出版会)

小倉氏は、気象予報士試験の試験委員長を務めた方で、この本は気象予報士試験のバイブルとも言われています。ただ、内容はなかなか難解です。最終的には読みこなさなければいけない本ですが、初心者は無理をせず、まずは他の入門書を先にこなしたほうが良いでしょう。

『百万人の天気教室』 白木正規(成山堂)

これも有名な本です。ハードカバーで大学の教科書みたいですが、読みやすいので初心者にもおすすめです。

『数式大嫌いの人に贈る!真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノート』 真壁京子(週刊住宅新聞社)

その名の通り、数学や物理が苦手な方用に書かれた本です。かといって、丸暗記してしまおうというのではなく、数式の意味を理解することに主眼を置いています。中学生にもわかるぐらい平易な解説になっているので、数式が大嫌いの方でも読みやすくできていると思います。

『合格の法則 気象予報士試験 実技編 』 新田尚(オーム社)

実技対策の本は問題集が多い中、実技試験で問われる内容を体系的に解説しています。読み取り方や解析の仕方も載っており、テクニック面も充実しています。

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