気象予報士試験の合格発表は、試験のおよそ40日後ぐらいに、実施団体である(財)気象業務支援センターが行っています。インターネットでの掲示の他、結果に関わらず合格発表日発送で通知を送ってきてくれます。
合格していた場合は封筒で「気象予報士試験合格証明書」が送られてきますが、残念ながら不合格だった場合には、封筒ではなく葉書が送られてきます。つまり、結果によって送られてくるものが違うので、見た瞬間に合否が分かってしまうのです。
しかし、葉書が来たからといって見ずに捨ててしまってはいけません。学科試験だけでも合格水準を満たしていれば、その後1年間は学科試験が免除される制度があるからです。免除を受けるためには、その通知書を使って申請する必要があるため、次回の試験まで大切に保管しておきましょう。
なお、合格していた場合は、別便で「気象予報士登録申請書」が送られてきます。試験に合格しただけでは、まだ気象予報士ではありません。この書類を気象庁に送って登録を受ければ、晴れて気象予報士となれるのです。
手続きが終わると、「気象予報士登録通知書」が送られてきます。「気象予報士」として登録されたことが記された書面です。ここから気象予報士が始まるのです。
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