日本気象予報士会について

「日本気象予報士会」とは、その名のとおり、気象予報士が集まって設立された団体です。そのため、残念ながら気象予報士でない方は基本的には入会できません。

気象予報士にとっても、入会は必須なわけではなく、希望する人だけが入会するかたちになっています。実際、入会している人は気象予報士全体の半数弱のようです。この日本気象予報士会、もともとは1996年に、全国の気象予報士が集まって「気象予報士会」が設立され、それが2004年5月に現在のものへと名前が変更されたものです。

会員同士の情報交換の場の提供など、その親睦を図り、知識の習得や技術の向上を通じて社会に貢献することを目的としています。

具体的には、気象施設の見学会や、勉強会などが実施されています。また、イベントを企画したり、教育の場面でも活動したりしています。さらに全国各地に地方支部があり、そこでは地域に根ざした活動が行われています。

なお、地方にはいろいろな気象関係の団体があり、なかには日本気象予報士会の承認を受けていない「気象予報士会」もあるようです。といっても、当然いかがわしいものではありません。承認を受けていないおかげで、気象予報士以外(気象好きな人や受験を考えている人)などにも広く門戸が開かれる、といったメリットがあるようです。

少しでも興味がおありの方は、お近くの気象予報士会をのぞかれてみてはいかがですか?

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